オモニ会から子供たちへのプレゼント-チェコの音楽家によるコンサートが開かれました。

ハッキョ創立70周年記念にオモニ会が主催した音楽会が
9月14日(月)当校3階で開かれました。

校内に手作りの張り紙をしたり、
全国オモニ大会で掲示するために新しく作った
第三オモニ会の横断幕(写真2枚目)を掲げたりして
オモニ会も会場作りに一役買いました。

音楽会で使われたピアノは、この日がお披露目だった
寄贈品でした。
現在高級部1年生の長女と中級部1年生の長男、
二人の子供をチェーサムに通わせたOBオモニが
実家の北海道で自分が使っていたピアノを
ハッキョに寄贈して下さったのです。
毎年きちんと調律して、よくメンテナンスされたきれいなピアノで
音楽会を迎えることが出来ました。
コマプスンミダ!
写真の手前が音楽会を持ちかけてくださった在日同胞音楽家、
金学権氏。 演奏曲を子供たちにもわかるように
やさしい言葉で解説してくださいました。
そしてフルート奏者 ペトル・ボムクラさん、
ピアノ伴奏 アントニン・キュネールさん。
会場には全校生の他に、保護者、同胞、近隣住民が50人ほどが来場。
ドヴォルザークの「ユモレスク」など
一度は耳にしたことのある世界の名曲と
金学権さんが作曲した「母へ」、
「アリラン」(編曲-金学権)など10数曲が演奏され、
つかの間の贅沢な音楽体験を楽しみました。
作曲者の意図を知り聴いた「母へ」は、
参加していた保護者、同胞たちの胸に深く染み入りました。
フルート奏者のペトル・ボムクラさんは児童たちに
「君たちは本当に良い聴衆だった。チェコでは子供たちは
こんなに静かに演奏を聴けない」と語りかけていました。
最後は児童たちがお礼の気持ちを込めて愛校歌を合唱。

心が豊かになるすてきな時間、
金学権先生、演奏家の方々、そしてオモニ達、
コマプスンミダ!

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