第三少年団が迫力の大合唱で栄光の1位を獲得!

12月6日(土) 東京中高文化会館で、東京中高学区の少年団員が
一堂に会し、《초급부련합단모임》が開催されました。
東京第一、第二、第三、第四、第五、第六、第九ハッキョ及び
千葉、西東京第一、西東京第二の初級部少年団は
かねてより学習活動や学校生活で同じ課題を掲げて
競いながら모범창조운동をしてきましたが
この日はその成果をみんなで確認し表彰する日です。
そしてもう一つ、大きな関心の中で行われたのが、
各学校少年団対抗合唱競演です。
 
去年に続き2回目の合唱競演(노래경연)、
今年は各学校が朝鮮の民謡曲を自由に選択、アレンジして参加しました。

 
第三少年団は校内で相互助け合いながら모범창조운동を繰り広げるかたわら
今回の合唱競演で優勝することを目標に
約1か月間猛練習を続けてきたのです。
歌詞を覚え、正しい音程で歌うことはもちろん、
ウリマルの発音、歌う時の姿勢と目線、スムーズな入場と退場にも気を配り、
伴奏も現代楽器クラブの演奏を録音してより本格的に準備しました。
59名の少年団員が一つの目標 ― 優勝を目指すことを共有して、
一致団結して挑んだのです。
今回第三が選んだ《풀무타령》は民謡独特のリズムの中に
封建制度で苦しむ小作農民たちの怒りと
働く者が報われる新しい社会制度を作ろうという
気持ちも表現した力強い曲です。
そんな曲の世界観を迫力たっぷりに歌い上げた第三少年団が
今年の競演で1位を獲得したのです!
 
楽しく厳しくしてきた練習の成果が優勝につながり、
児童も教員たちも達成感を共有する貴重な体験をしました。
 
しかしながら第三少年団は、모범창조운동においては
やり残した課題が多少あるようです・・・。
学習の道具や宿題を忘れずそろえる 等
合唱のときのように心を一つにして挑むべき課題、
気持ちを引き締め学期末の학습맺음をしっかりやろうと
決意を新たにしています!
 

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