子供たちのあいさつが招くすてきな出会い

先日、日本の方からハッキョにとてもあたたかいメールをいただきました。
メールをくださったのは都内在住の女性で、7月6日(日)夕方に乗った有楽町線の中で
当校児童たちと出会った時のことをハッキョに知らせて下さったのです。
女性が出会ったのは当校バスケットクラブに所属する高学年児童たち。
この日は練習試合のため東京第2ハッキョに行き、
その帰りにたまたま女性と同じ電車に乗ったのでしょう。
かなり混んだ電車内で女性は吊革につかまりながら立っていたのですが、
おそろいのTシャツ(ロング部Tシャツ)を着た児童たちの一人が
女性の前の席に座っていた女子児童を立たせて、その席を女性にすすめてくれたそうです。
ハングルを勉強中という女性は、児童たちの間で行き交うウリマルに気付き
その後児童たちとおしゃべりをしながら電車内を過ごしたそうです。
児童たちの誠実な受け答え、途中で下車した児童のとても丁寧なお辞儀に
すっかり嬉しくなった女性は児童たちの通う学校を調べて
わざわざお礼の言葉をメールにしてくださったのです。
 
中板橋駅での木暮さんとの出会いもそうでしたが、
今回の有楽町線での女性との出会いもまた、
当校児童たちの学校の外での行いが招いたあたたかい出会いです。
あいさつをしたり席を譲ったり目上の人に丁寧に接したり、
当たり前のことではありますが、
それを然るべき場面できちんと行動で示せるのは児童たちの生活力の顕れだと思います。
また、ウリハッキョをとりまく視線や感情が必ずしも優しいものばかりではない昨今、
こうして児童たちを温かく優しく見守ってくださる方がいるということが
私たち教職員や保護者の励みであり救いです。
 
メールをくださった女性は、学校を訪ね授業も見てみたい、
あの時席を譲ってくれたバスケット部の子供たちに
直接お礼も言いたいとおっしゃっていました。
もしかしたら、木暮さんのときのように素敵な出会いが広がるかもしれませんね^^♪
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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