공부를 잘하는 학교になるためのファーストステップ

昨年度までチェーサムハッキョでは 《우리  말을  잘  배우고  늘  쓰는  모범학교》
(「ウリマルをよく学び日常的に使いこなしているハッキョ」といったニュアンスでしょうか)を
目指して来ました。
ここ数年間にチェーサムハッキョの児童、教職員達の国語力(特に会話時のウリマル表現)に
大きな前進がもたらされたことを確認したうえで、
学校創立70周年に向けて更なる高みを目指し、
今年度から新しい目標を掲げることになりました。
 
今年からチェーサムハッキョが目指すのは、《공부를  잘하는  모범학교》
(「よく学ぶハッキョ」「学習活動において模範となるハッキョ」というニュアンス)
4月から全校をあげてチェーサムハッキョをよりよい学びの場にするために
教職員達も児童たちも模索しながら一歩一歩進む道の途中です。
 
あらためて、チェーサムハッキョが目指す  《공부를  잘하는  학교》とは
どんなハッキョでしょうか?
教員たちは2年後にウリハッキョが学習活動で到達しているべき目標を
より明確なイメージで持とうと意見交換を繰り返しています。
《공부를  잘하는  모범학교》を目指す上でファーストステップと考えたのは3つのことです。
①遅刻・欠席をしない
②学習活動に適した環境づくり
③宿題と学習道具の忘れ物をなくす
 
ハッキョでの学習活動で大前提となるのは
児童たちが遅刻・欠席をしないでハッキョに通うことでしょう。
そのためには決まった時間に寝起きし
朝食をとって登校する、など家庭での習慣づけも大事です。
心身のコンディションを整えて健やかにハッキョに通うことは
ハッキョでの学習活動の第一歩であると考えます。
 
また、児童たちにとってハッキョでの学び場である教室を
集中して授業にのぞめる環境とすることも不可欠です。
教員たちは掲示物に工夫し、教室の正面に授業と関係ないものがないように
気を配っています。
児童たちも自分の持ち物を整理整頓し、
しっかり自己管理できるようにならなくてはいけないでしょう。
清掃も、学びの場を毎日リセットしてよい状況を保つための活動ということになります。
 
元気に登校してきて、整然とした教室でいざ授業が始まっても
筆箱や教科書、ノートを忘れた、
または復習を兼ねた宿題をして来ていない、こうなると台無しです。
学習のための道具をそろえ、課題をこなして次のステップに進むことは
ハッキョでの学習活動の基本中の基本です。
 
ハッキョでの学習はほかのすべての全ての活動と同じように
児童の人間形成過程であり、
児童たちがこれから生きて行く人生の準備をするための活動です。
「ハッキョは学ぶ場である」という認識を教職員・児童・保護者が共有し、
上にあげた3つのことをしっかり実践して身につけていくことが
《공부를  잘하는  학교》の土台を築く過程となるのではないでしょうか。
そしてその結果は
大人になって社会に出る子供たちの未来を準備することに
繋がっているはずです。
 
以上の初歩的なステップをクリアするために
現在教職員、児童たち努力しています。
簡単な事のようですが、持ち物の整理や自己管理、忘れ物をなくすことは
思いのほか難しいようです。
学習の基本、人生の基本を身につけることはやはり容易ではないのでしょうね。
クラスの助け合い、教員の指導に併せて、
家庭でのさりげない声掛けや励ましも児童たちのモチベーションをアップさせてくれることでしょう。
また、学習の基本をきちんとクリアすることが
今後さらに高度な知識を学ぶ上で必ず有利になるということを
子供たちに動機づけしてあげることも大事かと思います。
 
始まったばかりの学習活動、今後も学校の取り組みや
児童たちの活動の様子をお伝えしていきます。
 

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